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自由の女神像



アメリカといって自由の女神を想像する方も少なくないのではないでしょうか?ニューヨークを観光旅行で訪れた方は、タイムズスクエアやエンパイヤーステートビルと並んで必ず訪れたり見に行くという観光地になるかと思います。

もともとこの女神像は、アメリカの独立100周年を祝ってフランスから送られたものになります。送り主はフランスの政治家のエドゥワール・ド・ラブレーになり、アメリカとフランスの友好関係を持続させるために送られました。こちらはフランスの建築家であるフレデリック・バルトルディが設計し鉄橋技師のギュスターヴ・エッフェルが製作したといわれています。

自由の女神で親しまれている当像ですが、正式名称は「世界を照らす自由」といいます。ニューヨーク港にあるリバティー島に立っています。移民たちが船でやってきて初めに見るものがこの自由の女神になりました。この像を見た彼らは、夢や希望を抱きながら各々の道を進んで行ったのです。

右手には自由を掲げる松明が、左手には1776年7月4日と記された独立宣言書を抱えています。高さは46メートルなのですが、星型の基底部がある台座を含めると全部で47メートルとなります。その足元には奴隷制や独裁政治を意味する鎖を踏みつけています。

頭部には7つの突起のある王冠をかぶっています。それが示すものは、7つの大陸と7つの海に広がっている自由だそうです。まさにアメリカが誇る自由のシンボルといえるでしょう。ニューヨークに滞在すれば比較的簡単にいけますし、島に行かずとも遠くから眺められます。出張等の際にも、時間があるのでしたら是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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